2018年05月16日

サクランボの実が熟すと昔を思い出します

今年も庭のサクランボの赤く熟した実が、枝を曲げんばかりに生っています。
今年は昨年に比べると2割ぐらいは数が多いような気がしますが、実際はその数を確認することはできません。

この季節このサクランボの実を食べにいろんな野鳥がやって来ます。
今日も雨の中サクランボの木の葉っぱの陰で動いているヒヨドリが2羽いました。
よく見ているとサクランボの実をくちばしでくわえ、じょうずに頭を上にして飲み込んでいます。
ヒヨドリは普段は私が見ているの気づくと、すぐに飛び立つのですが、葉っぱの陰に隠れているせいか大胆に食べ続けています。

ところで、このサクランボの木は、娘が高校を卒業した年に記念樹として植えたものですが、早いものであれから25年の歳月が過ぎました。
過去には何度か大きな台風で枝が折れたこともありましたし、また、海からの強い潮風のため枯れそうになったこともありましたが、無事に25年間育ってきてくれました。

わが家の庭の中央にどっしりと根を張っている姿は、わが家の守り神といっても過言ではないと思います。
遊びに来た孫たち4人も小さい頃には、サクランボの木に登って、赤く熟した実を食べて喜んでいたものでした。
今では子どもたちは独立しており、その孫たちもみな成人になって、サクランボの実を食べるものもいません。
わが家には私と妻の二人だけの生活になってしまいましたが、サクランボの実が生る季節には、昔孫たちが喜んでサクランボの実を食べていた頃の懐かしい思い出が蘇ってきます。

気まま気まぐれ日記  


Posted by k3w6k2m8  at 18:14Comments(0)